豪雨災害等の罹災証明について

線状降水帯の影響等により、7月から大雨が続いております。被災された皆様へ謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早く通常の生活に戻られますよう祈念しております。

なお、災害を受けられた方は、建物が所在する市町村窓口で罹災証明の申請をされることをおすすめします。

罹災証明の申請は罹災された日の翌日から概ね3年以内です。

申請手続きには、リ災状況の写真等が必要です。

浸水の程度等、被害状況がわかる写真をスマホ等で残してください。

【保険、補助金等の請求申請の際も、リ災状況を示す写真があると円滑に処理が進みます】

以下、『広島市防災情報サイト』より転載

「罹災証明」とは、広島市で発生した災害(※)によって罹災したことの証明を行うものです。罹災証明書

※ 災害暴風、竜巻、豪雨、豪雪、洪水、崖崩れ、土石流、高潮、地震、津波、噴火、地滑りその他の異常な自然現象または大規模な火事若しくは爆発その他その及ぼす被害の程度においてこれらに類する政令で定める原因により生ずる被害をいいます。

広島市防災情報サイトは 以下よりリンクできます。⇓

罹災証明について【火災を除く】 – 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp)

※ 建物以外のカーポート、車等の動産の被害は、別途 被災証明をお近くの管轄市町村へ申請してください。

なお、組合員様で今回の大雨で罹災された方は、被害状況を集約いたしますので、組合事務局までご連絡をお願い申し上げます。

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